ヒューマンイノベーションコースの佐伯胖教授の著書「『きめ方』の論理」(東京大学出版会)刊行30年を記念したシンポジウムが11月27日に開催されます。
佐伯教授自身による講演「学際研究のおもしろさ―「きめ方の論理」刊行の意味と意義」、ヒューマンイノベーションコースの授業もご担当いただいている宮台真司先生(首都大学東京)らをお招きしたシンポジウム「私にとっての『きめ方の論理』」、同書が生まれる土壌になった東京理科大学の「佐伯ゼミ」メンバーのみなさんによるシンポジウム「ゼミで学ぶ”ということ」、など盛りだくさんの内容で構成されています。ぜひご参加ください。
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