被告人の事情/弁護人の主張

短いコラムを書かせていただいた本が出版されました。
「被告人の事情/弁護人の主張〜裁判員になるあなたへ」(法律文化社)

私が担当したのは、裁判員裁判員おいて自白や目撃証言といった供述証拠をどのように取り扱うのかというテーマのコラムです。もちろん法律の専門家ではありませんので、これまで心理学者として供述証拠の信用性評価に関する意見書や鑑定書を作成してきた経験に基づいて書かせてもらいました。

本全体の趣旨は、こちらをご覧ください。

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