Books and Papers

Books and Papers

論告分析型評議の提案

西條美紀・高木光太郎・守屋克彦 (2009).「論告分析型評議の提案ー裁判員が実質的に関与する評議の実現のために. 法律時報, 81(8), 83-93. しばらく前から参加している科学研究費の共同研究のメンバーで書いた論文が出版されました...
Books and Papers

記号の思想〜現代言語人類学の一軌跡

「記号の思想〜現代言語人類学の一軌跡 シルヴァスティン論文集」 マイケル・シルヴァステイン著 小山亘(編)榎本剛士・古山宣洋・小山亘・永井那和(共訳) 三元社 (2009.5) 訳者の一人で、ヒューマンイノベーションコースの兼任講師もお願い...
Books and Papers

質的研究法キーワード

マイケル・ブルア/フィオナ・ウッド(著) 上淵寿(監訳) 金子書房 訳者の一人である東京学芸大学国際教育センターの榊原知美さんからご恵贈いただきました。質的研究法に関連する様々なキーワードについて解説されています。著者は医療社会学者のようで...
Books and Papers

被告人の事情/弁護人の主張

短いコラムを書かせていただいた本が出版されました。 「被告人の事情/弁護人の主張〜裁判員になるあなたへ」(法律文化社) 私が担当したのは、裁判員裁判員おいて自白や目撃証言といった供述証拠をどのように取り扱うのかというテーマのコラムです。もち...