<12月12日更新>
社会情報学研究科博士後期課程(高木光太郎研究室)に所属する古屋由美さんの単著論文「言語聴覚士の「患者の発話を待つ」という臨床技能の検討:失語症患者への言語聴覚療法場面における相互行為分析」が「認知科学」誌第27巻4号(2020年12月)に掲載されました。
ジャーナルの目次はこちらでご覧いただけます。論文本文は後日J-Stageで公開されます。
<10月21日更新>
社会情報学研究科博士後期課程(鈴木宏昭研究室)に所属する小田切史士さんと鈴木宏昭教授の共著論文「動的な閾下情報が洞察問題解決に与える影響」が「認知科学」誌第27巻3号(2020年9月)に掲載されました。
論文はこちらでご覧いただけます。