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博士後期課程(高木光太郎研究室)に在籍する小林惠子さんの論文「後ろ向きの越境と境界の変容に関する研究─危機に直面した企業組織でのフィールドワークから見えてきたもの」(質的心理学研究, 第18号)が、日本質的心理学会論文賞を受賞しました。
受賞理由等は後日こちらに掲載されます。
論文の要旨はこちらでご覧いただけます。