アナロジー

「類似と思考 改訂版」出版の経緯について

近況にも書きましたが、1996年に認知科学モノグラフシリーズ(共立出版)として出版した「類似と思考」が、ちくま学芸文庫として2020年3月初旬に出版されました。 最初の本は、増刷はおそらく1回はありましたが、いつまで売られて...
研究一般

発話の持つ意味

今、ある本の原稿を書いていて、言外のメッセージに取り掛かっています。一応書いたのだけど、やはり長すぎるのでボツにしました。ただ結構上手くかけていると思うので、ここに備忘録がわりに入れておくことにします。ちなみに中身は談話研究のごくごく常識...
教育

オンライン授業

今年度から、システムが変わり、見た目もだいぶ変わりました。私もよくわからない部分もあるのですが、(あまり頻繁ではないけど)引き続き、このブログをやっていこうと思います。 最初から暗い話ですが、、、、 我が大学も前期は原則全部オ...
etc

移行作業中

現在,移行作業中
プロジェクション

NEDOでの会議を振り返る.

近況にも書いたけどNEDO(新エネルギー技術総合開発機構?)がやっている「未来の人工知能技術検討会」でお話をしてきた。中島秀之さん、尾形哲士さん、丸山宏さん、松尾豊さんなどが私の発表をもとにいろいろと議論をするという楽しい会だった。 ...
潜在

意識はない,という考え方

前野は受動脳仮説というとても挑戦的な仮説を提案している(おそらく彼自身は仮説とは考えていないが).意識というものは我々の日常的な活動に全く関与しない.環境からの多種多様な情報を処理するのに長けた、多くの小人たちが脳の中に存在し、それらがそ...
プロジェクション

プロジェクションを考えるといいことは何か?

すごく久しぶりなのだが,プロジェクション科学の広がり,可能性について書いてみる.はじめの方はプロジェクションの説明,最後の3段落くらいが広がり,応用についてです. ---- 人は何かを感じたり,考えたりすると,それを外の世界に投射(=プロ...
プロジェクション

フェティシズムとプロジェクション

フェチと聞くとヤバいみたいに考える人もいると思うが、文化人類学、文化社会学では大事な研究テーマとなっている。最近読んでいる田中雅一さんのフェチシズム研究全3巻は素晴らしい。 ・フェティシズム論の系譜と展望- ・越境するモノ ...
プロジェクション

生田の熟達論とD. Pinkのモチベーション論,そして感染

昨日(7月18日)の大学院ゼミでは面白い発表が続き,触発されていろいろと考えたので,それを備忘録としてまとめておきます. 生田久美子さんの「わざから知る」は30年ほど前に出た本であるが,その輝きは失せない.それどころか,今の教育改革ブーム...
etc

写真を見る

11月6日の朝日新聞「折々のことば」で、鷲田清一さんがアンデスの山奥の婦人のことばを紹介していた。これは、ある写真家が10年前に撮った彼女の息子の写真を、この女性に見せた時のことばだそうだ。 この顔は覚えていないけど、確かにこの子が着てい...
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